(✿✪‿✪。)ノこんにちわ♡
すっかり寒くなり、心の準備も衣替えの準備もアタフタ=33
何を着ればよいのだろう?の毎日、お風邪などひいていませんか?
こんな日は、暖かいお鍋が食べたいですよね。
そこで、何が一番身体を温めてくれるのか?
調べてみましたので、みなさんにもおすそ分けです♪
<身体を温める陽の食べ物>
体を温める食べ物は、『色は赤系』『寒い冬が旬』『水分が少なく硬く』『味は塩辛い』が多いというのが特徴です。
<体を温める野菜>
・生姜・にんじん・ねぎ・たまねぎ・ごぼう・れんこん・かぼちゃ・生姜・にら・にんにく
<体を温める果物>
- りんご・ぶどう・さくらんぼ・オレンジ・いちじく・あんず・桃・プルーン
<体を温める調味料>
- 塩・黒砂糖(黒糖)・味噌・しょうゆ・ラー油・唐辛子
<体を温める魚・肉>
- 鮭・まぐろ・かつお・サバ・イワシ・さんま・カニ・ほたて貝・海藻
- 羊の肉(ラム)・牛肉・鶏肉・鶏のレバー・赤身の肉
又冷え性の原因は、2つ
- 体の中に熱が足りない
- 体の中に熱があるのに、流れが悪くて行き届かない
「熱が足りない」人は、体を冷やすものを減らすとともに、運動したりお風呂にゆったりとつかるなどして、体を温めることが大切です。
体の中で熱を作るのは筋肉の役割。筋肉の少ない人は冷えやすくなるので、運動したり、駅までのバスを徒歩にしたり、エスカレーターを階段にしたりと、体を動かすように心がけましょう。
お風呂では、ややぬるめの湯船に10分間。体温が1℃ほどアップします。体もほぐれて寝つきもよくなって、ぐっすりと眠れるでしょう。
「熱があるのに流れが悪くて行き届かない」人は、体がガチガチになっていませんか?
肩がこる、首がこる、背中が重たい、足がむくむ・・・。ストレスの多い人も、体がかたく緊張しがちになっています。
そんな流れの悪い状態では、体の中にいくら熱があっても行き届きません。かたくなった体をほぐして、流れをよくしてあげましょう。
マッサージや整体は効果的とはいえ、毎日通うのは無理。自分で体をもみほぐしたりストレッチをするのもおすすめですが、自分で体をより深くほぐす方法があります。
自宅で、手軽に、時間もかけずにできるのでとてもおすすめ。深くほぐして流れをよくして、冷えない体、夜はぐっすり、いつも軽やかな体のために、ぜひ参考になさってください。
アロマリエでは、身体を温めるサプリメントもご用意しています。
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