身体を温める食べ物♪

(✿✪‿✪。)ノこんにちわ♡

すっかり寒くなり、心の準備も衣替えの準備もアタフタ=33

何を着ればよいのだろう?の毎日、お風邪などひいていませんか?

こんな日は、暖かいお鍋が食べたいですよね。

そこで、何が一番身体を温めてくれるのか?

調べてみましたので、みなさんにもおすそ分けです♪

<身体を温める陽の食べ物>

20160522163244体を温める食べ物は、『色は赤系』『寒い冬が旬』『水分が少なく硬く』『味は塩辛い』が多いというのが特徴です。

<体を温める野菜>

・生姜・にんじん・ねぎ・たまねぎ・ごぼう・れんこん・かぼちゃ・生姜・にら・にんにく

<体を温める果物>

  • りんご・ぶどう・さくらんぼ・オレンジ・いちじく・あんず・桃・プルーン

 

<体を温める調味料>

  • 塩・黒砂糖(黒糖)・味噌・しょうゆ・ラー油・唐辛子

<体を温める魚・肉>

  • 鮭・まぐろ・かつお・サバ・イワシ・さんま・カニ・ほたて貝・海藻
  • 羊の肉(ラム)・牛肉・鶏肉・鶏のレバー・赤身の肉

又冷え性の原因は、2つ

  • 体の中に熱が足りない
  • 体の中に熱があるのに、流れが悪くて行き届かない

「熱が足りない」人は、体を冷やすものを減らすとともに、運動したりお風呂にゆったりとつかるなどして、体を温めることが大切です。

体の中で熱を作るのは筋肉の役割。筋肉の少ない人は冷えやすくなるので、運動したり、駅までのバスを徒歩にしたり、エスカレーターを階段にしたりと、体を動かすように心がけましょう。

お風呂では、ややぬるめの湯船に10分間。体温が1℃ほどアップします。体もほぐれて寝つきもよくなって、ぐっすりと眠れるでしょう。

「熱があるのに流れが悪くて行き届かない」人は、体がガチガチになっていませんか?

肩がこる、首がこる、背中が重たい、足がむくむ・・・。ストレスの多い人も、体がかたく緊張しがちになっています。

そんな流れの悪い状態では、体の中にいくら熱があっても行き届きません。かたくなった体をほぐして、流れをよくしてあげましょう。

マッサージや整体は効果的とはいえ、毎日通うのは無理。自分で体をもみほぐしたりストレッチをするのもおすすめですが、自分で体をより深くほぐす方法があります。

自宅で、手軽に、時間もかけずにできるのでとてもおすすめ。深くほぐして流れをよくして、冷えない体、夜はぐっすり、いつも軽やかな体のために、ぜひ参考になさってください。

アロマリエでは、身体を温めるサプリメントもご用意しています。

こちら、「飲んだら朝までぐっすり眠れた」「便秘が良くなった」と好評です。

お試しサンプルもあります。お気軽にご相談下さい。

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